成田市でもフワッとして中がトロッとしているたこ焼きを味わう事が出来きます!
それが「三久」。
多くの方から人気の三久についてご紹介致します。
たこ焼きと言えば丸くて可愛らしいグルメでもありますよね。
三久のたこ焼きは丸いだけでなく、ボリューミーさも人気となっています。
その大きさは一般的なたこ焼きと比べても一回り以上の大きさ。
これなら友人や家族でシェアしても満足出来るボリュームですよね。
三久のメニューは定番のたこ焼きである「たこマヨ」と「えびマヨ」、そしてたこも海老も入った「デラックス」。
デラックスは、キャベツ、紅ショウガと言った定番の具材と大粒のタコと、プリプリのえびがはいっており、もう最高ですよね!!
1度に2つの美味しさを味わえるデラックスは一般的なたこ焼きと比較すると、少々お高めの価格かな?と感じてしまいますが、具の大きさといい、味わいといいこの価格で味わえる事に誰しもが納得出来る逸品です。
外側はしっかりと焼かれており、カリッ、そして中はトロリとしたクリーミーな食感。
大粒のタコは噛みしめる程旨味を感じる事が出来ます。
たこ焼きと言えばマヨネーズのトッピングが欠かせない存在ですよね。
しかし、三久のマヨネーズはトッピングだけではないのです。
それは焼いている途中でマヨネーズを真ん中に投入する事です。
これによって加熱されたマヨネーズが溶けて、よりトロリとした食感と旨味に変身するのです。
しかし、たこ焼きの中にマヨネーズを入れるのは熟練の技が求められるのです。
具の中にマヨネーズを入れると、柔らかくなる為、ひっくり返すのが難しくなってしまいます。しかし、そこはベテラン職人の技の見せ所。
この熟練された技があるこそ、旨味とトロリとした食感が誕生しているのです。
近年はたこ焼きをメインとしているお店も少なくなってきており、一見すると「たこ焼き屋?」と思ってしまうお店も多いですよね。
しかし三久はどこか昭和の懐かしさを感じさせてくれる「タコ」が描かれたお店となっています。
最近ではこのイラストはなかなかお目に掛かる事が出来ませんが、「たこ焼き屋」だとすぐに認識出来る上、どこか懐かしさが感じる事が出来ますね。
大きいだけでなく、多くの方を満足させてくれる美味しさが詰まったたこ焼きは三久ならではですね。