成田のうなぎと言えば【川豊本店】明治から続く老舗うなぎ屋

更新日:2018年9月21日
公開日:2018年2月13日

川豊本店は明治43年から続く老舗うなぎ屋

川豊本店の店前

今回は、うなぎで有名な成田の老舗「川豊」さんに行ってきました。「川豊」さんは、多くのテレビや雑誌などのメディアで取り上げられており、知っている方も多いのではないでしょうか。では、行ってみましょう!

店内に入って、まず驚かされるのは、うなぎをさばく職人さんたちの手際の良さ!まさしく職人技です。でも、この職人技、参道にある本店でしか見られないんですよ!

店内は、1階にテーブル席と掘りごたつ席、2階にお座敷席があります。結構な人数が入れそうですが、休日ともなると、行列になるほどの人気があるんですよ。

川豊本店のメニューは主にうなぎ料理

川豊本店おしながき

メニューは、

  • 「特上うな重」(4100円)
  • 「上うな重」(3100円)
  • 「うな重」(2500円)
  • 「白焼き」(2600円)
  • 「上蒲焼」(2900円)
  • 「蒲焼」(2300円)
  • 「きも吸」(100円)
  • 「鯉のあらい」(860円)
  • 「鯉こく」(700円)
  • 「ほね煎餅」(430円)
  • 「おしんこ」(430円)
  • 「きも煮」(570円)

の以上になります。また、お持ち帰りも可能ですが、うなぎの蒲焼きか、うな重の2点のみとなります。

川豊本店お持ち帰りメニュー

川豊本店のオススメは「うな重」

川豊本店のうな重

「川豊」といえば、なんと言っても「うな重」です。白焼きにしたうなぎを、創業以来継ぎ足しのたれにひたし、千葉県産コシヒカリのお米の上に乗せた「うな重」は、まさに絶品です!もちろんうなぎが売りのうなぎ屋さんなんですから、うなぎを食べないわけにはいきませんよね。

さて、今回注文したのは、「うな重」(2500円)と「きも吸」(100円)、「鯉のあらい」(860円)、「ほね煎餅」(430円)の計4点。どれもさばきたて、焼きたての出来たてなので、とても新鮮で美味しそうですね!

川豊本店のうなぎが入った重箱

うなぎが入った重箱を開けると、うなぎの香ばしい香りが漂ってきて、食欲をそそります。

まずはうなぎから食べてみると、ふわりとした歯ごたえに香ばしいしい香りが口の中一杯に広がり、とても美味しい!なかでも甘すぎず塩っぱすぎない絶妙なバランスがとれた、創業以来継ぎ足しの薄甘口のタレが、より一段深い味わいを出していました

川豊本店の「鯉のあらい」

続いて「きも吸」をいただいてみます。

一見、なんの味もついてなさそうな「きも吸」ですが、実はこれが、肝から出るダシと程よい塩加減でとても美味しい!見た目から飲まず嫌いしていた人も、飲めばきっと「きも吸」の美味しさがわかるはずです。ぜひ一度ご賞味あれ!

川豊本店の「鯉のあらい」

3つ目に「鯉のあらい」をいただきます。

一枚を取り、備え付けの酢味噌でいただくと、川魚独自の泥くさい臭みがなく、それでいて確かな食感があり、淡白な味わいが口の中に広がりました。とても、鯉とは想像できないほどおいしかったです。

川豊本店の「ほね煎餅」

最後に「ほね煎餅」をいただきます。

一口かじると、「パキッ」という音と共にほんのりと塩気がきて、スナック感覚で次々食べられてしまいました。実はこの「ほね煎餅」、カルシウム不足からくる骨粗しょう症の予防にもなるそうです。添加物は一切使用せずに素揚げされているので、健康にも良さそうですね!

さて、これまで「うな重」、「きも吸」、「鯉のあらい」、「ほね煎餅」と食べてきましたが、実は「鯉のあらい」を除けば、うなぎを頭以外全ての部位を食べたことになるんです!うなぎには、ビタミンA、B1、D、E等が豊富に含まれているため、これら全てを摂取したことになるんですよ!体にいい事ずくめですね!

人気のお店ですので、大変混雑します。「川豊」ホームページより、現在の待ち状況を確認できますので、事前に調べられることをお勧めします。

川豊本店の外観

成田にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。

川豊本店

営業時間
10:00〜17:00
料金(平均予算)
定休日
基本的に無し
電話番号
0476-22-2711
所在地
千葉県成田市仲町386
千葉県成田市仲町386

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